Yamaiky's pond.

ここはヤマイキーの「心」というものをテーマにして作った所。ブログでは書ききれない生い立ちとか性格とかそういうものを書いていきます。

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2つめの恋

2つ目は、高2だった。

選択の芸術科目の書道で隣の席になった子。
Mちゃん。

クラス替えで同じクラスになった時に初めてMちゃんを見て、
前々から気になっていた。

そこで隣の席になったもんだから緊張のしっぱなしだった。
なかなか会話も切り出すことができなかったり。



でもMちゃんは本当にすごい子だった。

Mちゃんは書道部に所属していて、一番うまい腕を持っていた。
それはテレビで見る書道家が、全身の体を使って一筆一筆に力を込める、
そんな書き方だった。

周りの人から見れば、ある意味引くような書き方かもしれない。
けど僕には全くそう感じさせたかった。

むしろカッコいい・・。

見惚れるほど尊敬してしまった。


多分好きな人のタイプを聞かれたときに僕が答える、
「尊敬できる部分を持っている」
というのはMちゃんきっかけだと思う。



そして友達に相談したりして、Mちゃんをデートに誘うことにした。

・・だが結果は惨敗。
何度か挑戦してみたけど、結果は同じでフラれてしまった。


そんな高2の二つ目の恋。
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  1. 2007/09/20(木) 13:37:48|
  2. 恋愛
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高1の秋、父さんの姉・僕の伯母さんにあたる人が亡くなった-。
あまりにも突然な死だった。
なんの前触れもなく、その人は急に旅立った。

自分にとっては、正月にお年玉をもらったり、ご馳走してくれたりと、優しいイメージが強い人だった。
でも会ったのはその時くらい。


その日、父さんはほとんど喋らなかった。
自分も精一杯気遣おうとなるたけ話さないようにしていた。


会場に着くと、黒服を着た人でごった返していた。
でもみんな悲しい顔は隠していた。
笑顔で世間話をしている。
自分もすぐにこれは作っているとわかった。


告別式が始まると、すぐにすすり泣く声が聞こえた。
伯母さんの旦那さんはまるで悠久の景色を眺めるように、遺影をずっと眺めていた。
僕も僭越ながら焼香をしてお辞儀をした。
あのにおいは忘れることができないだろう。

式は順調に進み、最後のお別れとなった。
棺が開けられ、親族で伯母さんの周りを囲む。
そして花を伯母さんの周りに埋めていく…。

伯母さんは静かだった。

僕も花を渡されて、右頬の隣にそっと花を置いた。

・・しかし置いた瞬間、誰にも気づかれないようにトイレに向かったいた。

あれほど自分に驚いたことはなかった。
それまで悲しいとは感じても、ここまでいくなんて考えてもみなかった。
鏡の中には顔を真っ赤にして泣いている自分の姿があった。


その時初めて肌で感じた「死」というもの。
右手を掠めた死体・・
いや、それはもうモノでしかないのか・・。

なぜ人間なのに生きていないのか?
死んでいるのか?


わからなかった。
ただただ悲しみを堪え切れなかった。

死というものに純粋に恐怖を覚えたんだと今だから思う。



気持ちを落ち着けてトイレから出ると、すでに出棺していた。
父さんのもとに戻ると、その旦那さんと話をしていた。

「・・いやー、アイツに教えられましたよ。」

「・・何をです?」

「私、前々からアイツより先に逝きたいって思ってたんですよ。それで人生を振り返って、あぁ、よかったなぁと感じて。…でもアイツが死んでわかったんです。もしアイツより私が先に逝ったら、アイツは今の俺の気持ちをそのまま背負うことになるんだと。そう思うと良かったんですよ。アイツを看取れて。」

おじさんはにっこり微笑んで、冗談そうに言っていた。

僕はそれを聞いて、今でも心に残るほど鮮明に記憶した。
と同時に尊敬までせざるをえなかった。
ただその時は、伯母さんはいい人と結ばれたんだなぁと心からそう思った。
  1. 2007/07/11(水) 03:18:16|
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母親

僕は母親は大キライ。

もう性格がひん曲がってる。
生理的に受け付けないのかもしれない。

中3の終わりからまともに会話はしなくなった。
必要最低限のことしか話さないし、
ましてや感情も表に出さなかった。

あっちからすれば「思春期」ととらえられてたと思う。



そんな僕の母親はいわゆるオタク。

漫画が特に好きで、ジャンプ・りぼん・なかよしは購読していて、
おまけにゲーマー。

僕が3歳くらいの時から、絵本じゃなくてゲームを読み聞かせてもらったことが多い。
FFとかドラクエとか。
そのおかげかどうかは知らないけど、
同年代に比べてメチャクチャ漢字に詳しかった。
それは今に活きて、漢検2級を取れるまでになった。

そんな母がオタクにさらに走ったのは、テニプリのせいだった。

いまや、漫画・ゲーム・声優・アニメ・ネット・同人にも詳しく、
ジャンプフェスタ・コミケにも言っているらしい・・・。


まぁ絡みたくはないのは今も変わらずです…。
  1. 2007/02/28(水) 16:08:24|
  2. 家庭
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初恋

ちゃんとした初恋は中2。

1学期の最後の席替えで、その女の子と席が隣になった。
その子とは会話がいつも楽しくて毎日が楽しかった。
その時は「好き」って感情が全くなかった。



-しかし。



夏休みになって。

その子のことばかり考えていた。
早く会いたいなぁって。
それが募り募ったからだと思う。

2学期になって。

学校に登校して席についていると、

「おはよ!」

彼女がやってきた。

その瞬間-。



顔が見れなかった。

こんなにかわいかったっけ?

別にその子がイメチェンしたからと言うわけじゃない。


そこから「恋」と実感した。


それから何度も席が近くになったり、テストを競ったりとさらに仲がよくなった。
しかし…。

彼女も違う人に恋をしていた。
それを相談された時、すごい悲しかった。
それでも必死に応援したり、手伝ったりした。

そんなこんなで中3もクラスが一緒になり、彼女は彼氏ができたり別れたりと3回くらいあった。

僕は告白できなかった。


卒業が近くなると、彼女はまた別れて好きな人がいない状況だった。


ここしかない-。


でも何度も言おうとしても言えなかった…。

そして卒業式の夜。

僕は彼女に電話した。



「どうしたの?」

特に用がないと切り出し、他愛のないことばかり喋っていた。
すると次第に恋愛について話題が変わってきてしまった。

ここだ-。

「俺、好きな人いるんだ」

「……。」

急に無言になる彼女。

「前から言おうって…」
「ごめん…それ以上聞きたくないんだ…。」

「えっ?」

僕は固まってしまった。

「明日…明日早いんだ…。ごめんね。」


そんなことないことわかっていた。
でも僕は彼女を受け入れた。

「…わかった。じゃあおやすみ」

受話器を切った。

彼女はわかっていた。
僕の気持ちを。
彼女は僕と親友でいたかった。

その後、大泣きした。




ただ今となってはそれが正しかったと二人とも思っている。


なぜなら、今も大親友だからだ。
お互いあったことを語ったり、相談乗ったり…。
二人だけで会ったりもする。


僕の初恋の人は今でも大切な人なのだ。
  1. 2007/02/04(日) 02:03:53|
  2. 恋愛
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  4. | コメント:0

POARO

POAROと出会ったのは高3。
3年前になる。


あの頃は受験に追われ、精神的に参っていた。





そんな中、10月ごろから文化放送でやっている「ラジオビックバン」という番組を聞きはじめた。
内容はくだらなく、下ネタばかりでいつも笑わせてもらった。


その構成作家をしているのがPOAROの伊福部さん-。


音楽活動をしていることもあとあと知った。



そしてちょうどビックバンの企画の中で、POAROのセカンドアルバム「USO800」のレコーディングに参加しようというものがあった。

それでかな?
興味本位で欲しくなった。


しかしこのCDはアニメイト限定販売なのだ。

恥じを捨てアニメイト秋葉原店で買った記憶が今でも新しい。





この時は受験が終わり浪人という生活が決まっていた失意の中だった。


そんな心でこのCDを聴いた瞬間…








笑えてきた(苦笑)






普通「歌」ってものは、聞いた人の心に、なにかしらの感動を与える。
「希望」とか「勇気」「愛」とか…。

しかしこのPOAROは、今までのこの考えを打ち破ったのだった。




ベクトルが違う-。





そりゃそうだ。
このPOAROはオタクの心を歌うんだから。


そのお陰で僕は元気になれた。


歌で「頑張れ!」とか聞きたいんじゃなく、励まして欲しかったんだと今は思う。





そして浪人中-。

文化放送では、POAROの鷲崎さん、声優の浅野真澄さんによる「A&G超RADIO SYOWアニスパ!」という番組が始まった。

今でも大好きなラジオ番組だ。

そこでゲストに声優の新谷良子さんを迎えた回-。

さらに衝撃を受けた。



鷲崎さんはそこで新谷さんだけに作った生歌のプレゼントをした。





…なんとその歌にとても感動してしまった。




もちろん新谷さんのために歌い、
「♪新谷良子の歌に合わせ~みんなで跳ぶ」
と面白い歌詞。

しかし歌がうますぎる。

さらにファンになってしまった。
その時に録音したMDは、今や宝物の一つかもしれない…。



僕のお勧めはファーストアルバムの「ロボットの唄」、
セカンドの「愛・おぼえていますから」、
4thの「スイッチ」。

またPOAROのイベント会場でしか手に入らない、DVD「大喜利どうでしょう第3夜」に同梱されているサウンドトラック「答え続ける旅人2005」もいい。
イベント会場で今も手に入るが、まんだらけでは高値がついている。





4thアルバム『ふっかつのじゅもんがちがいます』


サードアルバム『おもちゃやめぐり』


セカンドアルバム『USO800(ウソエイトオーオー)』


ファーストアルバム『サルタヒコ 復活編』
  1. 2007/01/12(金) 23:55:10|
  2. 音楽
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